電気機関車

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さらば青大将 EF58-93号機〜2013年、最後の大宮公開から

今年も恒例の「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」(通称:大宮公開)のシーズンが近づいてきた。2016年末に惜しまれながら解体されてしまった青大将色のEF58-93号機。最後の晴れ姿となった2013年公開の様子から振り返ってみたい。 大宮総合車両センターといえば、非公開で保存されている車両たちが年に1回引き出されてお披...

常磐線のヌシ、EF80-36

いよいよ、今年も恒例の大宮車両センター公開が来週に迫ってきた。 何といっても注目なのは、車籍は抹消したものの、大宮車両センターに秘蔵されている機関車の展示だ。国鉄型の、それもメジャーとはいえない機関車が白日の下で見られるという意味では、鉄道博物館なんかよりも価値は高い(と思っている)。毎年展示車両は異なるので、数年に一...

2014年冬、最後のブルートレイン、臨時「あけぼの」乗車記

ちょうど1年前だ。2014年冬、すでに臨時化されていた寝台特急「あけぼの」が最後の運転を終え、青森行き東北ブルートレインの半世紀の歴史に幕を閉じた。年の瀬も押し迫った12月29日、私は上野駅地平ホーム13番線に降り立った。

尾久公開のEF65-501と「さくら」「富士」ヘッドマーク。

11月14日の尾久車両センター「第15回 みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」で展示された車両を紹介したい。今回はブルートレイン「さくら」「富士」のヘッドマークを掲出して展示されていた高崎の人気カマEF65-501だ。

お召し仕様のEF81-81と「ゆうづる」マーク。

今回は、先週の土曜、11月14日に尾久車両センターで行なわれた「第15回 みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」で展示されたお召し仕様機EF81−81を紹介したい。

EF66-27、不死鳥のごとく。

先月末に東海道本線三河三谷駅で故障したEF66-27号機だが、幸い重大な故障ではなかったようで、11月6日のA13運用から復帰しているようだ。 それにしてもこの釜は、不死鳥と呼ぶにふさわしい。 2014年3月に走行中に台車から火花を出して故障したのは記憶に新しい。 その後も運用に入っていたが、7月には休車。長らく吹田機...

上野駅地平ホーム、EF81牽引客レ、カンなし。

去年まで上野駅で当たり前に見られたけれど、もう見られなくなってしまった鉄道の風景。それはブルートレイン「北斗星」や「あけぼの」だけではない。EF81が客車を牽引して白昼堂々と東北本線を往復するJR東日本の乗務員ハンドル訓練、通称「黒磯訓練」もそうだ。

最後のブルートレイン、北斗星乗車記(3)函館駅とED79の巻

北海道新幹線の開業準備に伴い、2015年8月で運転を終える寝台特急北斗星。運転終了に伴い、1958年の20系「あさかぜ」以降57年に渡って運転されてきた「ブルートレイン」の歴史に幕が降りる。8月9日から10日にかけて、最初で最後の、北斗星に乗車する機会に恵まれた。最後のブルートレインの風景を点描したいと思う。第3回は、...

新金線のEF65PF特急色ふたたび

昨日、EF65−2121が鹿島貨物に入っているとのことなので、ふたたび新金線に足を運んだ。 幸いなことに、若干雲が多いようだ。新中川放水路橋梁で、逆光になってしまう左岸下流側から捉えるには好都合だ。 まずは、お決まりの陸橋にて新小岩操車場への入線を待つ。 家の近くで国鉄色のPFが見られる幸せ。 機回ししている間に、例の...

新金線に鹿島貨物のEF65PF原色を追う

いつの間にか、原色(特急色)のJR貨物EF65PFは2両だけになってしまったね・・。 去る7月11日、残るうちの1両、EF65−2119が新鶴見A56運用(鹿島貨物)に入るとのことだったので中川放水路橋梁まで足を運んだ。 いい味の出ている新小岩駅北口駅舎。総武快速の停車駅とは思えないギャップが魅力的だが、北口は再開発中...